【書評】堀江貴文氏著『仕事も人生も娯楽でいい』(宝島新書)

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書評
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【書評】堀江貴文氏著『仕事も人生も娯楽でいい』(宝島新書)

 

理想の読者像

・堀江さんの著書『仕事も人生も娯楽でいい』(宝島新書)が気になる人

etc…

 

以下、本のネタバレ含みます。

 

第1章 面白いと思うことをやろう

010 嫌なことは我慢しない

 自分の仕事をつまらないと思いながら働き続けている人たちがいる。仕事を嫌々続けていれば、心はすさみ、社会に対する不満や、嫉妬の感情も出てくる。そういう人たちの存在が、社会に閉塞感を生んでいるのではないか。

仕事はほかにいくらでもあるのに、「給料が安くなる」「子供のため」などと勝手に思い込み、我慢を続けているのだろう。

だけど、「車はいらない」「家は賃貸でいい」などと発想の転換ができれば、給料は安くなっても楽しくクリエイティブな仕事をした方が満足度は高いし、ストレスも少ないはずだ。気持ちよく働く人が増えれば、社会の安定性も増すだろう。

我慢をする人が減れば、過酷でつまらない職場には労働者は集まらなくなる。ブラック企業は淘汰されるだろうし、人件費は見直されるはずだ。

悪循環を生み出すだけの我慢は、今すぐやめよう。

 

「嫌なことは我慢しない」は至極当たり前のことです。あなたはこれを実践できていますか?

僕もかつては会社員としてお金のために嫌々働いていました。しかし、会社を辞めた途端、別にお金があるわけでもないのに裕福感に満ち溢れたのです。

 

自身の実体験からも強く言えることですが、「学校が嫌なら行かない」「会社が嫌なら辞める」は当たり前且つ大切なことです。これを伝えたく、この項目を取り上げました。

 

第2章 真の価値を見極めよう

025 世界の広さを知れば自殺はバカバカしくなる

たとえば、イジメを苦に自殺してしまう中高生がいる。結局それは、世界が家庭と教室の中にしかないからなのだ。そこで「世界ってもっと広いんだ」と考えられたら、全然違ってくるだろう。そこを見ることができないのは教育の問題でもあるし、やっぱりかわいそうに感じてしまう。彼らに、もっと広い世界があることを教えてあげれば、死ぬことがバカバカしいことだと思えるようになるはずだ。

 

学校や会社にいると、見える世界って狭いですよね。その狭いコミュニティーで苦しい思いをしている人にはぜひ、世界の広さを知って欲しいです。

そのためにはまず今の環境から逃げることが大事ですね。日本では相変わらず逃げることが悪いことのように捉えられていますが、そういう風潮を作った先人たちが悪いのでそこは気にしなくていいです。

 

第3章 仕事は、みな娯楽である

041 好きなことをしていれば、人は幸せでいられる

本当に大切なのは、好きなことで生きていくことだ。好きなことをしていれば、人は幸せでいられる。私の知っている”好きなこと/楽しめることに邁進している人”も、みんな一様に幸せそうな生活を過ごしている。

夢を叶えられる人間は一握りだと、挑戦することを最初から諦めてしまってはいけない。現代は技術革新により旧態依然とした成功とは違うカタチの成功が誕生し、それに伴い新しい働き方が増え続けてきている。

「”好き=遊び” を仕事にする」ことは決して難しい時代ではない。

 

実は僕も今、好きなことを仕事にしていくことを目指しています。今書いてるブログもその一つです。他には、僕はポケモンのゲームが好きでよくやっているので、そのプレイ動画をときどきYouTubeに上げています。(最近は活動を休止しているのでYouTubeチャンネルの公開は控えますがw)

 

こういう話をすると決まって「好きなことだけで食っていけるほど世の中甘くない!」と言う人が出てきますが、こんなアンチの意見はガン無視でいいです。だってそんなこと言われなくても分かることじゃないですか。甘くないと知りながらそれでも好きなことを極めていく姿勢は評価されるべきだと思うんですけどね。

 

051 働くこと=「我慢すること」ではない

あなたは今、働くことを「我慢すること」だと思っていないだろうか?

そして給料のことを「我慢と引き替えに受け取る対価」だと思っていないだろうか?

もしそうだとしたら、人生はねずみ色だ。我慢に我慢を重ね、耐え忍んだ対価としてお金を受け取っているのだから。仕事を嫌いになり、お金を色眼鏡で見てしまうのも当然だろう。人生の中で、仕事はもっとも多くの時間を投じるものの一つだ。そこを我慢の時間にしてしまうのは、どう考えても間違っている。

僕もそう思います。(その通り過ぎて他に言うこと思いつきません 笑)

 

最後に:『仕事も人生も娯楽でいい』を読んで

この本は第9章までありますが、本記事では第3章までの一部を取り上げました。
理由は、これ以上取り上げるとほぼ全ネタバレになりかねないと思ったからです。

どうしても続きが気になる方は書店あるいはこちら(↓)で購入してみてください!

 

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では今回は以上です!
最後までお読みいただきありがとうございました!

 

おわり

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