教育実習における5つの鉄則

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教育系
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本記事のテーマ

教育実習における5つの鉄則

 

理想の読者像

・教育実習を控えている人

・教員になりたい人

・学校教育に興味がある人

etc…

 

記事の信頼性

この記事を書いている僕は母校(高校)で3週間教育実習を経験しています。

教員免許も持っています。(※)

教科は英語です。

 

※正確には、「中学校教諭一種免許状」「高等学校教諭一種免許状」

 

① 教材研究は実習前に済ませておく

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教材研究は必ず実習前に済ませましょう。

 

実習が始まってから教材研究をするのは、ダメとまでは言いませんが、基本的にそんな時間の余裕は無いと思っておいてください。

 

実習中は授業や授業準備の他にも、朝と帰りのSHR(ショートホームルーム)や部活動指導などもあります。
(部活動指導に関しては無い場合もあります。ちなみに僕もありませんでした。)

 

ですので、実習中に教材研究にだけ専念するのははっきり言って無理です。

実習前の準備を怠ると、より忙しくなって自分の時間が確保できなくなるので、デメリットでしかありません。

 

これを避けるためにも、教材研究は可能な限り実習前に済ませておきましょう。

 

ここからは少し余談です。

僕は実習前の打ち合わせで「Lesson 3を担当してもらいます」と言われたので、Lesson 3だけの準備をしていました。

 

しかし、実習初日になって、「申し訳ないんだけど、まだLesson 1 までしか終わってないから予定変更で Lesson 2 から担当してもらっていい?」と頼まれました。

 

つまり、事前の教材研究の準備が全ておじゃんになったのです。

 

このように、実習が始まってから急な変更が起きることはよくあります。

したがって、事前に教材研究をする際は、言われたところだけでなく、その前後の部分も目を通しておくことを推奨します。

 

 

② 帰宅する時は必ず担当教諭に声をかける

指導教諭「何も言わずに帰っちゃダメだよ!」

 

これは説明するまでもないことかもしれませんが、怠るとのちのち面倒なことになるので念のため書いておきます。

 

帰宅する時は、黙って帰ってはいけません。
必ず担当教諭に声をかけてから帰ってください。

 

これをせずに帰宅すると、担当教諭は実習生の所在を確認できなくなるため、最終的に電話をかけてきます。

 

そして、結局また実習校に戻ることになるうえに、おそらく大目玉を食らいます。

 

一度帰宅してくつろいでる時にまた呼ばれるなんてイヤですよね。こうならないためにも、帰宅する際は必ず担当教諭に一言言ってから帰るようにしましょう。

 

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③ 家で教材研究はしない(寝ましょう)

帰宅した後はリフレッシュに時間を使いましょう。

 

教育実習が好き過ぎて楽しすぎてたまらないというのであれば話は別ですが、そうでない場合はさっさと寝ましょう。

 

「投げやりすぎない??」と思われる方もいるかもしれませんが、実習中に何より大事なのは睡眠です。

 

充分な睡眠を確保できないと、翌日以降のパフォーマンスが悪くなります。

 

ですので、21時から22時の間には布団に入り、翌朝5時から6時の間に起きましょう。

 

実習から帰宅する頃には疲労がピークに達しているので、21時の早い時間帯でも容易に眠りにつけることを一経験者として断言します。

 

 

④ 皆勤は当たり前

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これは言わずもがなです。

実習中に休むのは、担当教諭にはもちろん、生徒にも迷惑がかかります。

 

また、担当教諭は実習中の授業は “すべて” 実習生に任せているため、実習生が欠勤になったときのことなんて考えていない可能性が高いです。

ですので、急に欠勤になると担当教諭は急ピッチで教材研究や授業準備を進めなくてはなりません。これは相当迷惑をおかけすることになります。

 

加えて、遅刻や休む場合は実習校だけでなく、大学側にも連絡する必要があります。そのため、朝の慌しい時間帯に2箇所に電話をしなくてはなりません。(考えただけで嫌気がさしますよね。。)

 

余程のことがない限り、皆勤を貫きましょう。

 

 

⑤ 「教員になるつもりはない」と言ってはいけない

「あなたはもううちで実習しなくていいです」

実習停止になります。
後日、大学の先生と一緒に謝りに行くハメになります。
人としての信用を失います。

 

したがって、「教員になるつもりはない」は絶対に言わないでください。

 

 

まとめ:教育実習における5つの鉄則

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① 教材研究は実習前に済ませておく

② 帰宅する時は必ず担当教諭に声をかける

③ 家で教材研究はしない(寝ましょう)

④ 皆勤は当たり前

⑤ 「教員になるつもりはない」と言ってはいけない

 

ここまで読んだあなたはもしかしたら不安感が増してしまったかもしれません。

しかし、難しいことは何一つ書いていません。

すべてを当たり前のように淡々とこなしていけば何の問題もなく教育実習を完遂できます!

ですので、自信を持ってください!

では今回は以上です!

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

 

おわり

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