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Twitterでブロックはしない方が良い理由1選(ミュート推奨です)
理想の読者像
・Twitterユーザー
・Twitterでブロック機能を利用している人
etc…
Twitterをやっていると相性の合わない人に絡まれてうんざりすることがありますよね?
そんなとき、あなたはどんな行動を取りますか?
・嫌々絡む
・ひたすら無視する
・フォロー外す
・ブロックする
などなど、いろいろ対処法はあると思います。
別にどれが正しい、間違ってるとかはありませんが、僕個人の意見として、「ブロックする」はあまり推奨できません。
今回はその理由を綴っていきます。
ブロックは相手にも分かってしまうから

Pexels / Pixabay
ブロックすると、その相手はあなたのアカウントを見ることができなくなるので、それ以降絡まれる心配はありません。
これだけ聞くと一見良さげに思えるかもしれませんが、ブロックしたことは相手にも分かってしまいます。
ここが危険なポイントです。人によっては、ブロックされたと知った途端、その相手にも逆襲しようと考える凶悪な人がいます。
以前、あるアイドルがファンの1人(男)をブロックしたところ、その男は激昂し、後日アイドルの居場所を突き止めて襲い掛かった事件がありました。もちろん男は逮捕されました。
僕はこの事件のニュースを読んで以降、Twitterのブロック機能は一切使用しないようにしています。
「こんな例外めったにないでしょ」と言う人もいるかもしれませんが、用心した方が良いに越したことはありません。
トラブル防止のためにもブロックは非推奨です。
「じゃあどうしたらいいの?」という疑問が湧くと思いますが、僕はブロックではなくミュートをおすすめします。
ミュートは最高です。
・相手にミュートしたことはバレない
・相手にいくら絡まれても通知は一切来ない
・キーワード機能を利用すればそのワードが含まれているツイートを全て非表示にできる
などなど、いずれも「相手に気づかれない」という点で優れています。
まとめると、
・ブロック → 相手にバレるので危険
・ミュート → 相手にバレないので安全
ということです。
Twitterでは話したい人とだけ絡んで、離したい人は全員ブロックでなくミュートしましょう!
お後がよろしいようで!
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